
テレビ録画や音楽などパソコンの用途が多様化してデータ
保存するのに年々たくさんの容量が必要になってきました。
これからデジタル放送も自作機でも楽しめるようになれば
さらに大容量が求められるようになります。
1Tモデルは発売当初10万円を過ぎる価格で手に入れる
にはかなり厳しい高価なハードディスクでした。
現在、ハードディスクそのものの価格がかなり安くなり、
自作でも1Tというギガの上の単位のものを比較的手軽に
作れるようになったため、かなり値段も下がりました。
このアイ・オー・データ機器HDL-GZ1.0TUを選んだのは
ブロードバンドルーターにを繋いですぐ使える事、
プリントサーバー機能が搭載されているのでUSBプリンタを
共有プリンタとして利用したりUSBで4台のハードディスクを
増設できるとても拡張性の高いモデルだからです。
自宅のネットワークに接続して簡単な設定だけですぐ使える事に
驚きました。
[最新特価・セール情報(blogranking)]
事が多いのですがこの製品はとてもわかりやすいです。
以前ご紹介したAVeLリンクプレーヤーとの併用でマルチメディア
サーバーとして撮りためたテレビ番組や映画を子供が寝てから
楽しんでいます。本体も静音設計のためとても静かです。
自作で同等の製品を安く作ることも出来ますがメーカー製で
保証が効くので自作に自信がない方には特におすすめです。



- 関連記事
-
- 無線LANチェッカー 意外と便利
- ONKYO SE-90PCI パソコンでもよりいい音を
- IO DATA HDL-GZ1.0TU テレビを撮るなら大容量
- ヒューレットパッカードPSC 1510 All-in-One 驚きました
- Athlon 4400+ コストパフォーマンス高いです。
皆様の応援クリックにより各ランキング上位ランクイン中。 ありがとうございます。
本日の最新“ブログランキング”をご覧下さい。
(下のバナーで1つでも応援していただければ嬉しいです。)






